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デュアルコネクト(同時再生)
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Bluetooth® ver 5.2 ワイヤレス
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ESP(個人の聴力を測定し最適化)
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クリアボイススマートマイク
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最長24時間再生+急速充電
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SKULL-HQ(PCソフトウェア)/モバイルアプリ
Skullcandy X
Street Fighter II
懐かしく、温かみのある、そしてどんなビデオゲームにも匹敵する伝説のゲーム。 Street Fighterの35周年を記念したスペシャルエディションは、当時のレトロなスタイルと最新のオーディオ技術が融合した遊び心溢れるゲーミングヘッドセットです。
Mixed martial art.
Street Fighter IIにインスパイアされた限定版PLYR
グレーとブラックの小石のような質感パッケージや、ヘッドバンドにも注目です。また、イヤーカップに描かれたローテクな「モーショングラフィック」にもご注目ください。まさにFIYAです。
デュアルコネクト
(ゲーム音と通話を同時再生)
ゲーム音を聞きながら、スマホでの通話が同時に可能です。
ゲーム機からの音声と通話用デバイスからの音声を同時に途切れず再生します。 接続方法の一例として、ゲーム機とは同梱される有線での接続、同時にスマホなどの通話用デバイスとBluetooth接続ができます。
ESP
(個人の聴力を測定し最適化)
ソフトウェア/アプリでの聴力テストでゲーミングに特化したあなた専用のサウンドプロファイルを作成し、今まで聞き取りずらかった音を最適化することでゲーム内の足音や遠くの銃声、環境音をより正確に把握できます。
超軽量&長時間快適
通気性に優れ、包み込まれるような低反発イヤークッション、程よい側圧で頭部には調節可能なサスペンションヘッドバンドを採用し、軽量で長時間でも快適なゲーム体験を実現します。
クリアボイス
スマートマイク
快適通話
人工知能が話者の声とノイズを分離させ、キーボードやマウスのクリック音を極限まで軽減し、クリアな音声通話を実現します。取り外し可能なブームマイクと、ヘッドセットマイク(ブームマイク不使用時)の両方に対応します。ブームマイクを使用中に取り外すことや側面ボタンのワンクリックでミュートができます。
カスタム
EQモード
FPS、RPG、MMO、音楽、映画、ポッドキャストを設定できます。カスタムイコライザにてPCソフトウェアでは10バンドから最大3つまで、モバイルアプリでは5バンドから1つ自分好みのプロファイルを作成可能。
最高級
Skullcandy
サウンド
50mmダイナミックドライバー搭載、個人の聴力を測定しあなたに最適なゲーミング音響を届けるESP機能に加え、ゲームジャンルや使用用途に合わせたカスタムイコライズ機能で足音や遠くの銃声を正確に聞き取り、大迫力の音響を楽しめます。
ゲーム体験を
アシスト
手元で瞬時にコントロール。ワンボタンでマイクミュートとサイドトーンが直感的に操作、イヤーカップのホイールで音量調整とEQモード設定が可能です。
最長24時間
バッテリー&
急速充電
最長24時間バッテリーを搭載し、USB-C急速充電にも対応。20分の充電で2時間の使用が可能です。
快適な通話環境
取り外し可能なブームマイクを備え、クリアボイススマートマイクで周囲のノイズをカットし対面で話しているような通話を実現します。ワンタッチでミュートのON/OFFを切り替え、LED表示によりミュートのON/OFFを一目で確認できます。サイドトーン機能で自分の声を聞きながら自身の声の音量調節が可能です。
SKULL-HQ
PCソフトウェア/モバイルアプリ
様々な機能をPCソフトウェアやモバイルアプリで細かく自分好みに設定できます。Volumeは全体の音量、MIC INPUTは"相手"に聞こえる自分の声音量、SIDE TONEは"自身"に聞こえる自分の声音量、GAME-CHATはゲームとチャットの音量比率を調整します。イコライザやESP、無くしても探せるTileも設定できます。
ダウンロードはこちら超低遅延
トランスミッター
(USBドングル) *別売り
最短20msの超低遅延の無線接続が可能になります。PC,プレーステーション、任天堂スイッチで使用することができます。
思い通りの接続方式
4つの接続方式に対応します。
①Bluetooth Ver.5.2
②3.5mm 有線接続
③USB Type-AからType-C 有線接続
④USBドングル(別売り)無線接続
あらゆるゲーム機の接続方法に対応し、自分の思い通りの接続が可能です。
Skullcandyのヘッドホンだけが人それぞれの心に刻まれた歌詞から骨の奥底に響き渡る重低音まで”体感する音楽”を奏でる事が出来る
私たちはデザインと製品テストに数百時間をかけ、ユタ州にある本社にて全ての製品を完成させています。しかし、白衣を身にまとった典型的なエンジニアはいません。皆さんと同じく音楽を愛し、常にアドベンチャーを探求しているのです。