トラブルシューティング

ペアリングの問題?

問題 :
完全ワイヤレスイヤホンの課題は、イヤホンが互いに適切に接続され、デバイスに正しく接続されていること を確認することです。意図せずイヤホンを外してペアリング状態を変更する場合があります。これにより、ペアリングの問 題が発生し、いずれかのイヤホンをソロ ( ソロ モード ) で使用する能力に影響を与える可能性があります。簡単な修正があ るので、心配しないでください!
解決
再ペアリングを容易にするために、ペアリング済みの Bluetooth デバイス リストで Sesh Evo のペアリングを解除してください。
ケースから左右のイヤホンを取り出すと、イヤホンが自動的に電源ONになります。
左右のイヤホンボタンを4秒間長押ししてイヤホンの電源をOFFにしてください。
ケースに戻さず左右のイヤホンボタンを同時に10秒間長押ししてください。
10秒後左右 のイヤホンは赤LED点滅し電源OFFになり、これでリセット完了になります。
左右のイヤホンを充電があるケースへ戻し、もう一度ケースから取り出します。
左イヤホンが赤と青の点滅しペアリングモードになります。

いずれかの BUD SOLO を使用

問題 :
Sesh Evoを片方のイヤホンだけで使用したい場合、最新技術で左または右のイヤホンを単体で使用できます。正しくペアリングすると、自分でイヤホンを切り替えることができます。ただし、イヤフォンの切り替えに問題がある場合は、次の簡単な手順に従って、モノラル モードとステレオ モードのペアリングと切り替えを簡単に行うことができます。
解決：Sesh Evoの左と右の両方のイヤホンをモノモードで使用できます。これは、新しい技術がマスターの役割の切り替え機能を可能にするためです。
モノモード機能起動するには、まず電源を入れて、通常どおり、またはトラブルシューティングのセクションで説明されているように、イヤホンをデバイスにペアリングします。これにより、ステレオ モードとモノ モードの間のシームレスな移行が可能です。
両方の Sesh Evoイヤホンをペアリングしたら、右または左のイヤホンをケースに戻します。どちらでも構いません！残りのイヤホンはペアリングされたままになり、通話と音楽の両方で機能します。
イヤホンの機能は維持されますが、モノ モードで使用しているイヤホンによっては、「音量調整」や「選曲」などコントロール機能の一部が失われることに注意してください。右イヤホンは「音量アップ」と「前のトラック」を、左イヤホンは常に「次のトラック」の操作となります。
モノ モードからステレオ モードに戻したい場合は、ケースからもう一方のイヤホンを取り出すと、自動的にステレオ モードに戻ります。
モノモードで左と右のイヤホンを切り替える際に問題が発生した場合は、上記のリセット手順に従い、両方のイヤホンをクリアして再ペアリングし、正しいペアリング状態に戻す必要があります。

ケース / ケースの蓋が適切に閉まらない場合、イヤフォンが充電されませんか ?

問題 :
Sesh Evoを充電ケースに戻したときに、イヤホンの赤い LED インジケーターが表示されませんか ?
解決 :
イヤホンが接続されるまでしばらく待ちます。充電が始まるまで数秒かかる場合があります
ケースまたはイヤホンの充電ピンがゴミで塞がれていないか確認します
イヤージェルが音響ポートに正しく配置されているかどうかを確認してください。これにより、イヤホンがケースに正しく収まらない可能性があります
これと同じ問題が、閉じるときにケースの蓋に干渉している可能性もあります。蓋を正しく閉じるのに苦労している場合、これは、イヤホンが正しく設定されていないか、ジェルが干渉していることを示しています。
充電するときは、出力が 18 ワット (5 ボルト/3.6 アンペア) を超えないケーブル、充電器、またはコンセントを使用することをお勧めします。
上記のすべてを確認しても問題が解決しない場合、および/またはインジケーター ライトが暗いままでまったく点灯しない場合は、カスタマーサポートにお問合せください。すべての Skullcandy 製品には 1 年間の保証が付いています。